エフティヒア

東京自由が丘の結婚相談所エフティヒア。
40代婚活におすすめの結婚相談所。

 

 

 

 

 

 

 

エイジレス婚活

 

 

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安全な相手と半年で結婚する秘訣



“私のエイジレス婚活”成功の秘訣

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「結婚」に遅いということはない

婚活を始めるのは何歳からでも大丈夫!

 

 

自然に出会って結婚したい。

 

ずっとそう思っていた。

 

結婚相談所なんかに入るつもりなんてなかった。

 

だけども、自然な出会いって危険がいっぱい。

 

騙されて、傷ついて、傷ついて・・・

もう誰も信じられない。

 

出会って、違って、出会って、違っての繰り返し。

 

あ~、いつになったらゴールが見えるんだ。



転機となったある出来事

そこから私は変わった。

 



 

こんにちは!結婚相談所エフティヒア代表の岡部美穂子です。

 

私は42才で結婚しました。

 

一般的には遅い年齢ですが、今思えば私はそこまでの時間が必要でした。

 

結婚に「遅い」ということはありません。

自分にとっての適齢期ってあると思うのです。



そんな、私のもがきにもがきに苦しんだストーリー

 

36才、あるきっかけから結婚相談所での婚活を始め、

結婚に至るまでのエピソードを今からお話しします。

 

 

★私の婚活ストーリー★

36才独身、実家暮らし、彼氏なし。
5才年下イケメン営業マンとの出会い
結婚相談所もアリなのかも
初めての結婚相談所探し
39才。ついに運命の人との出会い?

40才手前、人生どん底。
自分史上、最高額の衝動買い
良くも悪くも思い通りの未来になる。
結婚相談所2度目のチャレンジ

 

では早速行ってみたいと思います!

36才独身、実家暮らし、彼氏なし。

36才独身。父は25の時にガンで亡くなりそこから母親と二人暮らし。仕事は契約社員。

周りの友達はほとんど結婚していく中で、今だ独身の私。

この先の漠然とした未来への不安を抱えつつ、肩身の狭い日々を過ごしていました。

 

しばらくは母もやりたいことをやって自由に楽しく暮らしていましたが、腰が悪くなり大好きだった社交ダンスもできなくなり、だんだん家からでなくなり、母親の調子が悪くなっていき、うつの症状もではじめてきました。

 

具合が悪い母を置いて、自分だけ遊びに出かけるのもなんだか気が引け、出かけにくくなり

 

 

このままだと、母親の面倒を見て一生を終えることになるかもしれない。

 

 

という危機感を持ち始めました。

 

 

そんなある日、お盆で母と兄と3人でお墓参りに行った時に、

今だ独身の私に兄がこう言い放ちました。

 

「お前が死んでもお墓参りに来てくれる人はいないんだな。」

 

その時私はかなりカチンときました。(事実だけど…。)

 

 

今思えば

私の心にグサグサ突き刺さるこの兄の辛辣(しんらつ)なコトバがいつも私を突き動す原動力となっていました。

 

 

ふん、そうはならない。

私は絶対に結婚するんだ!

今にみていろ~~~~(怒)

5才年下イケメン営業マンとの出会い

 

36才になると、周りの友人もどんどん結婚していき、独身の友達も減ってくる。

出会いもない。

 

この年で結婚してなくて彼氏もいないなんて恥ずべき事だ。

 

と思っていたので、

 

若い子に混じって「私も合コン誘って!」なんて恥ずかしくて言えなかったし、

会社の同僚にも「だれかいい人いたら紹介してほしい。」

なんてことも恥ずかしくて言えませんでした。

 

そんな中、会社に営業にやってきた5才下のイケメン営業マンと出会がありました。

 

「仕事の情報交換も兼ねて食事に行きませんか?」

とメールが。

 

「これってどういうことだと思う?」

 

同僚に伝えたら、

「それはデートのお誘いだよ!行っておいでよ」と言われました。

 

最初のランチをきっかけに、その後は週一ペースで、私の会社の近くに来てくれて一緒にランチを食べるようになりました。

 

さすがにもう出会いもないかなぁと思っていたところに、

年下からのデートの お誘い。

 

「まだまだ私、捨てたもんじゃないじゃん。」

 

と希望が持てました!

 

仕事後に会ったり、だんだん親しくなっていきました。

ところがある疑惑が・・・

デートを重ねるうちにいろいろおかしな点がでてくる。

土日は会えない。メールアドレスはフリーメール。

 

ただ、その時は自分が好かれていて優位に立っていたので、気持ちに余裕があり、あまり深くは考えませんでした。

 

 

そんなある日、一緒に食事をしていたら、ふと指輪をしているのを目にしたのです。

 

しかも、左の薬指。

 

冗談ぽく

「あ~、指輪してる~」

 

と言ったら、彼は慌てて手を隠し、

 

「こ、これはファッションだよ。」

 

とかなり動揺した様子でした。

 

「ふう~ん。」

 

その時はそれ以上追及することもなく、家に帰りました。

 

 

  * * *   

 

家に帰ってよくよく考えてみる。

 

「あっ、もしかして結婚してる??」

 

そう考えるとすべてつじつまがあいました。

 

「ガ~~~~ン」

 

 

「キミの一番じゃなくてもいいんだ、

2番目でも3番目でも。」

 

そんなことも言われてました。

 

 

私のことがそんなに大好きなのかと思ったけど

それって、その方が自分にとって都合がいいってだけのことだったのか…。

 

 

「ガガガガ~~~~ン」

 

 

 

 

自分よりも年下だったので、既婚者だなんて考えもしなかったのです。

 

なんて浅はかな自分・・・。

穴があったら入りたい。

 

 

その経験で強く思いました。

 

 

出会いがない中、やっと出会ったと思っても、

相手が結婚しているかもしれない。

 

結婚していなくても

彼女がいるかもしれない。

 

彼女がいなくても

結婚する気がない人かもしれない。

 

 

もう、何もかも信じられない!

 

 

 

でも、結婚はしたい。

しかし、親も具合が悪くなり、家をでられそうにない。

 

このまま私は一生独身で人生終わるのか??

 

 

 

そんなの、

 

 

絶対に、、

 

 

嫌だぁ・・・。

 

結婚相談所もアリなのかも

そんな中、友人の友達が結婚相談所で知り合って結婚したという話を思い出しました。

 

その時は正直バカにしてました。

そんなの利用してまで結婚したいんだ。と。

 

 

私は嫌!

私は自然に出会って、

恋に落ちて、結婚したいのだ!

 

 

でも、そんなこと言ってられなくなりました。

 

 

自然に出会ったって、好きになったって、

その人が結婚したいと思ってくれるかどうなんてわからない。

 

それを待っていたら一体いつになるのか???

 

何か行動しなければ!!

 

 

合コン?

人の紹介?

 

この年で、合コンとか行きたくない。

合コン連れてってなんて恥ずかしくて言えない。

人に紹介してくれなんて恥ずかしい。

いい年こいて相手がいないんだなんて思われたくない!

 

 

じゃあどうする?

 

 

もしかして、結婚相談所っていうのもアリ??

 

結婚相談所なら、

 

「彼女いますか?結婚する気ありますか?」

 

なんて聞きづらいこと聞かなくても済む。

身元も保証されている。

最初から結婚する気がある人と出会えるなら、その方が確実だ。

実際に身近な人も、結婚相談所で出会って結婚している。

 

 

結婚相談所、アリかもしれない。

 

 

これがきっかけで、結婚相談所を視野に入れるようになったのです。

初めての結婚相談所探し

まずはメルマガを購読していて気になっていた結婚相談所に話を聞きに行きました。

 

実際ちゃんと会えるんだろうか??

 

金額も結構かかるし、まだ迷いがありました。



「始めるならいい時期じゃない!

とりあえず、今ここで契約書だけも書いて、

今日は内金あるだけ入れてくれればいいから。」

 

と言われ、

まだ決められないのでもうちょっと検討したいですと、言い出せず、

言われるがままに契約書を書いてしまいました。

 


*  *  *

 

しかし、家に帰って良く考えてみたけども、

なんだか調子よく丸め込まれて入会させられた感じがして、モヤモヤしてきました。。。

 

結局、悩んだ末に、

「その語出会いがあってお付き合いする人ができたので入会するのはやめます。」

と最もな理由を付けて入会を辞退しました。




そして、その後、私が通っていたお菓子教室のすぐ近くにあった結婚相談所に話を聞きに行きました。



そこの仲人さんは、当時、いろんな雑誌に載っていて、その記事を見せてくれました。

長年この仕事をやっているというベテランの方のようでした。

 

なんとなくカリスマっぽい雰囲気を感じ、

「ここなら結婚できるかもしれない。」と感じ、すぐに入会を決めました。

 

 

そこで

「半年あれば結婚できるから。」

言われましたが

 

その時は、

「半年で結婚決まっちゃうなんて早すぎる~」

 

そう思っていました。

 

お見合いすれどお見合いすれども・・・

 

 

プロフィール撮影を済ませ、早速活動開始。

お見合いはたいてい新宿の京王プラザホテルでした。

 

お見合い相手は、だれもが知っている一流企業にお勤めだったり、

条件がいい人には会えていたと思います。

 

ただ、そこでの最大の悩み事は

 

自分の心が動かない

 

ということでした。

 

 

特に悪くはない人だと思う。だけど、心が動かない。

 

どうしたらいいんだろう??

 

 

このまま、こうやってお見合いを続けていても

心が動かされるような相手に会えるんだろうか???

 

仲人さんに言ったことがあります。

 

「問題児の会員でスミマセン。」

 

「問題児なんかじゃないわ。

だけども結婚が決まる人と比べると、結婚しよう!という意識が薄いような気がする。

言い方は悪いけど他の子はもっとガッツいてる感じ。

でもあなたにはそれがないのよねぇ。」

 

 

あ~、わかる。わかります。

そうです。その通りです!

 

だって、正直、何がなんでも結婚したい、なんて思ってないし、

心のどこかで、本当は自然に出会って結婚したい。って思っていたから。

よほどいいなと思う人がいれば話は別だけど、わたしそんなに焦ってないし~~

 

婚活アルアルかもしれません(笑。

 

 

できればお見合いなんてしたくはなかった。

 

京王プラザホテルに行く地下道で、何度も

「このまま帰っちゃいたい。」って思っていました。

 

そんな気持ちでやっていてもいい結果なんてでません。

 

今過去を振り返ってみるとそれがよくわかる。

 

 

あと、結婚相談所に入ったら、私の人となりを理解してくれて、

 

「あなたにはこういう人が合うと思うわ。」

といって、ふさわしい人を紹介してくれるんだと思っていた。

しかし、そんな紹介はなく。。。

 

 

自分で相手を選ばなければならない

 

 

だけど正直自分自身がどんな人がいいかなんてわからない。

だから誰かに決めてもらいたかった。

 

まだ、この時点では自分の婚活をどこか他人事のようにとらえていました。

本気度が全然足りてなかった(笑。

 

そんな気持ちのまま続けていても出会える気もせず、

すっかりテンションが下がってしまった私は結婚相談所を辞めました。

39才。ついに運命の人との出会い?

 

結婚相談所を辞めたあとは、ネット婚活・お見合いパーティーなどにもでかけました。

ちょくちょく出会いはあったものの、なかなか「この人だ!」というような人には会えませんでした。

 

 

その当時私は39才。

40才までには相手を見つけたい!

 

 

そんなギリギリのところで、ネット婚活である男性との出会いがありました。

年は一つ下。京都在住で某有名大学の助教授。写真は素敵な感じでした。



メールでのやり取りは楽しく続き、

そうこうしているうちに会うことになりました。

 

東京まで会いに来てくれるとのこと。

私も一日有休をとって金土と二日間会うことになったのです。



東京駅まで迎えに行きました。

初めて彼と会った時写真とはだいぶイメージは違ったけども、話は合って、楽しいひと時をすごしました。

その後も連絡を取り合い、お付き合いを続けることに。

 

私も京都に会いに行ったりもしました。



とうとう、39才にしてお付き合いする人ができた♪



喜んでいるのも束の間、

なかなか連絡が取れなかったり、だんだんと不信感が募るようになっていきました。



「研究室に入って没頭していると、連絡が取れなくなるから。」

 

とは言われては見たものの、そんなに忙しいの?

 

なんかおかしい。

思えば会うまでのメールのやり取り、

そして、ついに東京で会った二日間が最も楽しく過ごせたピークでした。



本当に大学の助教授なんだろうか??

 

不信感が募っていきました。

何せ遠距離なので勝手が全く分からない。

 

ちょっと確かめてみよう。



ある日私は大学に連絡して、その人がいるかどうかを確認しました。

 

そしたらなんと、

「その名前の学生は在籍していますが、助教授での登録はないですね。」

といわれたのです。

 

 

嫌な予感は当たりました。



そのことを、後日本人について問いただしてみたところ、以前非常勤では働いていたことがあるが、バセドウ病を患っていて体調が安定しないため、今は働いていない。

「嘘をついていて申し訳なかった。でも本当の事を言い出せなかった」と。



またもや、

 

「ガ~~~~ン」

 

 

 

「ガガガガ~~~~ン」



 

「40歳までに滑り込みセーフ!」だと思っていたのですが、

望み叶わず無残にも夢破れることになったのです。

40才手前、人生どん底。

そんなこんなで人生最悪。まさにどん底の状態でした。



「ゴールまであともう一歩!」というところまで行ったのに

一気に崖から突き落とされてしまった。



こんだけ頑張っているのに、

今度こそって思ったのに、

 

、、、、なぜ???



神様、いつまで私に試練をお与えなのでしょうか?

 




今思うと、なぜその人に惹かれたのかがわかります。

 

私は親元離れて、今の状況から逃げたかったのです。

そこまで遠くになれば、親のそばを堂々と離れられる。

 

 

人に言っても悪くない相手の条件。

京都という素敵な場所。

芸術系の学問で最先端を言っている新しい学問を研究している大学の助教授。

 

 

40才を目前にして現れた救世主。

 

これでリーチだ!

暗黒の世界から抜け出せる。

 

今までの苦労もすべてチャラだ。

 

 

今思えば、相手の本質などろくすっぽみていない。

ただの現実逃避。

 

 

彼もまた、そうだったのかもしれない。

うまくいかない現実から離れ、自分を偽って夢を見ていたかったのかもしれない。

お互いに現実逃避したいもの同士が引き合った縁だったのかもしれません。


*  *  *

 

一方で、親もどんどん調子が悪くなっていきました。



そんな状況の中、兄が実家にやってきました。

 

兄と話す話題は母のこと。

 

母は

「お腹が死ぬほど痛い。足がしびれる。」

といつも言っていました。

 

かかりつけの病院に行って薬をもらうのだけども、薬なんて効かない。

 

「お腹が死ぬほど痛い。足がしびれる。」

 

そう言われても、どうしようもできない。

 

そのたびに兄はいろんな病院を探しては、3人で母を連れて行く。

 

そんな事をもう何年も何年も繰り返していて

私は正直うんざりしていました。



その日も、兄と母のことを話したと思います。

 

例の助教授との破局のことで、絶望の境地にいてむしゃくしゃしていました。

どんなことをいったのかはもう覚えていませんが、

 

私はその最悪な感情のまま兄に憎まれ口をたたきました。



そうしたら、兄がキレて、

そんなこと言うんだったら、お前この家からでていけ!

 

と言い放ちました。

 

 

その時ハッと思ったのです。

 

私、出ていっていいんだ。。。




決して兄に言われた腹いせで、「出てってやるわよ!」って思ったのではありません。

 

私はこの家からはもう出られない、

具合が悪い母を置いて一人暮らしなんてできるはずもない。

と思っていたので

 

兄から「出ていけ」と言われた瞬間、

時が止まり、明るい希望の光が見えたのです。

 

 

私、ここから出ていってもいいんだ…。

 



よし、この家を出て行こう!

 

今思えばこれが私の人生の転機でした。

 

自分史上、最高額の衝動買い

早速、次の日から物件探しを始めました。

どうせならよく知ってる場所、慣れ親しんだ場所がいい。

 

その時通っていた、原宿のお菓子教室。

先生を含め、その周りに知ってる人がたくさん住んでいる。

 

住むなら、この近くがいい。



この近く、当然のごとく家賃が高い。

払えない額ではないけど、ギリギリで余裕のない生活になってしまう。

 

でも、他のエリアに住もうという選択肢は一ミリもなかったのです。


どうしよう??

 

毎月の家賃が厳しければ買えばいい

 

その発想はなかった。

 

物件探しをお願いしていたのはそのお菓子教室で一緒だった不動産会社の女社長。

まだ30代の若い女性でしたが凄腕の人でした。

 

 

結局、賃貸ではなくマンションを購入することになりました。

その方が月々払う金額が安くなるからです。

 

しかし、ローン金額は35年。返済は75才??

75才まで返済し続けるの??

 

「大丈夫。結婚したら人に貸せばいい。

そしたら他人が代わりにローンを払ってくれる。

保証人もいらない。

もし死んだら、死亡保険でマンションの返済ができるから誰にも迷惑はかからないよ。」

と言われました。



誰にも迷惑はかからない。

親にも、兄弟にも迷惑かけることはない。

 

それなら、いいか。



あれよあれよという間に都内一等地の中古マンションを購入してしまいました。

 

人生の初、最高額の衝動買い。

 

兄に、出ていけ!と言われた時から1カ月後の出来事でした。




母親からは、

「あなたが出ていったら私はどうすればいいの?」

と言われましたが

 

もう腹をくくった私は、そんなこといわれても一ミリもひるみませんでした。

 

「とにかく出て行くから。」と。



罪悪感が全くなかったわけではありません。

だけども、もうどう思われようと決心が揺らぐことはなかった。

 

離れていても、親の面倒はみる!

と。

良くも悪くも思い通りの未来になる。

私は、あのタイミングで実家を出ていかなかったら

もう家を出るタイミングはなくなっていたと思います。

 

そうして、

私の人生、結婚せず親の面倒をみて一生を追える

という、未来になっていたかもしれません。

自分が恐れていた通りの未来に。

 

 

よく、自分ってこんなもんだって自分を型にはめるっていうけれど、

まさに、私はそんな型に自分を当てはめていたと思います。



私の人生、結婚もせず親の面倒をみて一生を追えるのがふさわしい。

母もそれを望んでいるし、兄もその方が都合がいい。


そんなセルフイメージを持っていました。

 

しかしマンションを買って家を出たことで、そのセルフイメージが外れたのだと思うのです。



私は家を出てもいいんだ。

親と離れてもいいんだ。

 

って思えるようになったのです。



決して親を見捨てるということではない、ちゃんと親の面倒はみる。

二人で親の面倒を見ていこうね。と兄と約束をしました。

私だけ背負わなくてもいいんだ。と思えたらとっても気が楽になりました。

 

 

ようやく、親の人生と自分の人生を切り離して考えることができるようになりました。

 

自分の人生は自分で切り開く

 

 

きっとここからがやっと自分の人生を歩んでいくスタートだったんだと思います。



これも大学の助教授に裏切られたお陰?

あんな最悪なことがなければ、実家から出て、親から離れてマンション買うなんて、

そんな大それたことはとてもできなかった。

 

人生何が功を奏するかわからないものです。

結婚相談所2度目のチャレンジ

そして私は40才になり、そこから再度結婚相談所で婚活を始めることになりました。

 

今度こそ、死ぬ気で頑張ろう!

絶対に結婚したい!

 

と心から本気で思えるようになったのはここからでした。

 

 

 

 

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