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日本人の生涯独身率(男性・女性)は?平均寿命と関係が・・!?

 

こんにちは。

東京・自由が丘の結婚相談所 婚活アドバイザーの岡部美穂子です。

 

結婚しない人が急増!?

日本人の生涯独身(未婚)率が軒並み増えています。

生涯未婚率とは50歳の時点で一度も結婚したことのない人のことを指しています。
50過ぎてから結婚する人もいると思いますが、いちおう50歳時点でまだ結婚していないということはこの先も独身であるだろうという想定で考えているようです。


2015年時点の生涯独身(未婚)率は、
男性で23.37%
女性は14.60%

と男性の方が約1.5倍以上多い結果となっています。

これは生涯未婚率を35年前(1980年)と比較すると顕著ですが
男性は2.6%から23.37%へ、女性は4.5%から14.60%へ、

それぞれ上昇していてやはり男性の伸び率はすさまじいです。


ここ最近の婚活ブームが一躍買っているせいなのかもしれないですね!

 

 

生涯独身率は平均寿命と関係がある?

 

もちろん30年前と比べると日本人の平均寿命も伸びており、それと並行して生涯独身率も増えるのは当たり前かもしれないですが平均寿命の伸び率に比べると生涯独身率の伸び率は急上昇しています。

となると、平均寿命が伸びていることと生涯独身率が増えていることはそれだけが原因ではないと言えそうです。

 

(1980年)  男性 73.35歳   女性 78.76歳

(2015年)  男性 80.79歳   女性 87.05歳

 

女性の平均寿命の方が約8才近く長生きです。
35年前と比べるとさらに男女の平均寿命の差は広がっています。

 

 

独身者は、既婚者に比べて短命になる?

 

男女共に独身率がどんどん増えていることと関連して気になるデータがあります。

独身者は、既婚者に比べて早く死ぬ可能性が高いそうです。

 

国立社会保障・人口問題研究所の調査では、40歳時の平均余命(1995年時点)は、男女共に未婚者の平均余命が既婚者よりも8年以上短くなっているというデータのあります。

 

さらにはアメリカ・ルイスビル大学の研究グループは、「約5億人のデータを分析し、既婚者と比べて独身男性の寿命は8~17年、独身女性では7~15年も短くなることが分かった。」と発表。

 

他にも、独身者の年代別・死亡率(既婚者を1とした場合)は45歳を超えると男女とも既婚者の2倍近くになるようです。(アルファ社会科学㈱・主席研究員の本川裕氏による)


既婚者が独身者よりも長生きできている理由としては

 

・一人だとどうしても食生活が乱れがちになる

・体調が悪かったり病気になっても気遣ってくれる人もいないので

 自分の身体の不調に気が付きにくい

・孤独で寂しくなったりなど生活面でのストレスがたまりやすい

 

などがあげられます。


男性よりも女性の方が長生きするのも女性の方が自分で料理を作ったり健康管理に気遣うことができたり女性は独身でも仲間や友人と過ごしたりするので孤独というストレスにはなりにくいというのが理由なのかもしれないです。


また、既婚者は夫や妻、子供などがいると自分よりも家族や子供のために頑張らなくては!

と思うことで独身者よりも寿命が長くなるのではないでしょうか。

 

自分だけではなく他者がいることでの生きる喜びや張り合いが出て、

守るものがいるから病気なんてしてられない!
死んでなんかいられない!

という気持ちが生まれるのも大きいのではないでしょうか。


自分だけならもうどうなってもいい、もう死んでも構わない、と思っても家族がいると、そうはいかないと思う気持ちがでてきます。


そういう「生きよう!」という気持ちが寿命を長くする最大の原因なのではないかと思います。


このように独身の方が既婚者よりも寿命が短くなるということは、生涯独身率が軒並み上昇していることを考えると平均寿命も下がっていくのではないでしょうか。


長生きするために結婚する、というのは違うと思うけれど自分の人生を考えた場合、誰かと生涯を共にするということは悪くはないのではないかと思います。

そして 

誰かのために生きるということが、一番の長寿の秘訣なのではないかと思うのです。

 

こんな世の中、自分のことで精一杯だ!と特に男性は思うかもしれないけれど

他人と生きること、自分と異なる物を受け入れることは自分を成長させてくれます。

 

だから結婚って悪くないと思いますよ^_^